すっかり忘れてたけど忘れてはいけない革ジャンメーカーがあります。それはSchottです。別に革ジャンだけ作ってるメーカーじゃなくてPコートなんかも有名で、もろもろ商品出しては一大アパレルブランドです。

ここもたいがい歴史がある会社で、1913年にニューヨークで創業されたらしい。そう言えば100周年記念モデルとか出てたな。色んなブランドとコラボしてる印象があって、なかなか商売上手やんけと思うわけです。

買うておいて何を言うているのかと言う話ではあるのですが、ワタクシ、正直なところSchottのライダースに対してあまり良い印象を持っておりません。その理由は!?

①タイプが番号で覚えられん。

②だだだだいじょうぶなのか!?

の2点。Schottのライダースは色々あっておそらく一番人気は613のONE STARだと思います。ダブルのライダースで方に星が1つついてるからワンスター。かっちょええやんけ。ほんでもって641がシングルで、ん?643もあるやん?え?どれがなに?ってなってまう。

ワタクシの脳みその問題か。が、もう一個のだいじょうぶのなのかはちょいとあれです。どふいふことかと申しますと、の前に643をご覧あれ!

643はシングルライダース。こいつは取り外しができるインナーが付いてるから防風だけじゃなく、防寒、保温性能が高い。インナーは結構足の長いボアですしね。インナーがないやつはシュッと着れるけど、寒いときなんかは革から冷たさが伝わってくるなんてこともあるから冬の着物として使えるという点で643は実に素晴らしいです。

昔はスタンドカラーこそが革ジャンのあるべき姿なのであるなんて思ってたけど普通に襟があるのもいいですよね。渋いぜ。

で、だいじょうぶなのか事件です。

 おそらくあれは相当なヴィンテージやったのではなかろうかと思うのですが、バイト代を握りしめて革ジャンをこうてこましてやろうとあるお店に飛び込んで物色していた洟垂れの私の目に飛び込んできたのはボッロボロの革ジャンでした。見た目とは裏腹に結構な高額で売られておりまして、なんやこれはどこのやつやねんと見てみたら、それがSchottのライダースだったのでした。

ビンテージの価値が分かっていなかったこともあるし、今もよく分かりませんが、とにかくこんなにボロボロの滅茶苦茶な物に一体全体何の価値があるというのか、まったくもって合点がゆかんかった。しかも塗装が剥げ、乾燥しきった表面がカピカピになってて全く高価さが感じられん。それどころかひどく安っぽいモノに見えてしまって、それ以来無意識的にSchottと聞くと大丈夫なんけそれ?って思ってしまうのです。

とはいえ、買わないまでも店でちゃんとした商品も見たり、ときには羽織ってみたりもしたので大丈夫なのは確かめ済なんですが、最初のインパクトが強かったせいでイメージを更新できてない。三つ子の魂100まで。おそろしいですな。

 でね、持ち上げたり落としたりで忙しいですが、ウエスト調整するバックル見たら・・・。うーん。


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