Last Updated on 2025年9月17日 by tntimdynamaite
革靴好きの間でじわじわ話題になっている MORAL CODE(モラルコード)。
「グッドイヤーウェルト製法でしっかり作られているのに、価格は2万円台」という驚きのコスパで注目されています。
今回、私が実際に購入したのは、ヒモのないスリッポンタイプの革靴「WARREN(ウォーレン)」。
実際に履いてみた感想や、届いたときの様子、使ってみてわかった魅力をレビューします。

MORAL CODE(モラルコード)とは?
モラルコードはアメリカ・ウィスコンシン州発のブランド。
本格的な製法で作られた革靴を、驚くほどリーズナブルな価格で提供しているのが特徴です。
- 高級靴に採用される「グッドイヤーウェルト製法」
- 熟練の職人によるハンドクラフト仕上げ
- 無駄を省くことで実現した手に届く価格帯
有名ブランドで同じクオリティを求めたら 5万円〜10万円は当たり前。
それを2万円台で買えるのは、正直「異常なコスパ」と言えます。
今回購入したのは「WARREN」
今回私が選んだのは、ヒモのないスリッポンタイプの革靴「WARREN」。
シンプルながらも少し気取った雰囲気で、ビジネスにもカジュアルにも合わせやすい一足です。
正直、こういうタイプの靴は「履き心地が硬そう」と思っていたのですが、実際に足を入れてみると包み込まれるようなフィット感。
歩くたびにコツコツと響く音も心地よく、品のある雰囲気を演出してくれます。






届いた商品は期待以上にしっかりしていた
オンラインショップで購入しましたが、発送もとてもスムーズ。
「3営業日以内に発送」と書かれていたのに、なんと翌日には発送連絡、その翌日には到着しました。
梱包も丁寧で、靴収納袋まで付属。細部までキレイに仕上げられていて、箱を開けた瞬間から満足度が高いです。
実際に履いてみて感じたこと
- フィット感:足にすぐ馴染み、履き心地が軽い
- デザイン:シンプルだけど存在感があり、オン・オフ両方で使える
- 歩きやすさ:グッドイヤー製法ながら重さを感じにくい
さらに、2年前に購入した別のモラルコードの靴を今も愛用中なのですが、修理屋さんに持ち込んだ際に「しっかり作られているから、メンテナンスすれば長く使えますよ」と太鼓判を押されました。
つまり、これは私の勘違いではなく、プロも認める品質ということ。
価格と品質のバランスに驚く
そして何よりも驚くのは 価格が約25,000円 ということ。
他ブランドで同じレベルのクオリティを求めると、倍以上は覚悟しなければいけません。
「長く履ける本格革靴が欲しいけど、予算は抑えたい」
「高級ブランドじゃなくても、良いものを選びたい」
そんな人にとって、モラルコードはまさに最適解だと思います。

まとめ:WARRENは買って正解の一足
モラルコードの「WARREN」を実際に履いてみて感じたのは、価格以上の満足感でした。
高品質・高耐久でありながら、2万円台で手に入る。これは他にないレベルのコスパです。
「そろそろ長く使える本物の革靴を手に入れたい」
「初めてのグッドイヤーウェルト製法を試してみたい」
そんな方には間違いなくおすすめできる一足です。
👉(ここに最後のアフィリリンクを置く。記事の結論を読んだ直後にクリックされやすい)
今回手に入れたのはヒモのないタイプの革靴「WARREN」。ちょっと気取った感じだが、たまには尖ってみてもよろしかろう。
モラルコードのオンラインショップで購入したんですが、「3営業日」で発送とメールに書いてあったけど翌日には発送連絡があり、その翌日に届きました。なかなか早い。
しっかり梱包されてるし、使うかどうかわからんけど靴収納袋も付いてるし細部はキレイに仕上げられているので満足度が高い。これで2.5万円くらいなんだから驚くほかない!
